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マットレスと敷布団の違い

「マットレスと敷布団って何が違うの?」と疑問に思ったことがある方は多いかと思います。ここではマットレスと敷布団の違いについて解説。どちらを買えば良いか悩んでいる方はぜ参考にしてみください。

マットレスVS敷布団

マットレスと敷布団にはどんな違いがあるのか、「寝心地」「使い勝手」「お手入れ方法」「寿命」の4項目で比較してみました。

マットレス 敷布団
寝心地 柔らかく反発力あり やや固め
使い勝手 敷くだけOK、片付け・収納もラクチン 敷くだけOK、片付け・収納もラクチン
お手入れ方法 乾燥、掃除機 乾燥、掃除機
寿命 8~10年 5~10年

寝心地

マットレスはベッドのように「コイル」という体を支えるバネはありませんが、しっかりとした反発力があります。素材は柔らかいのですが、反発力のおかげで柔らかすぎず、固すぎません。一方、敷布団はマットレスのような反発力はありません。マットレスのような厚みもないため、床の固さを感じるでしょう。

柔らかさに包まれるような寝心地を求めるならマットレス。やや硬さを感じるほうが好きなら敷布団を選ぶのがおすすめです。

使い勝手

マットレスと敷布団はともにフローリング・畳を問わず、床に敷くだけで使えるため使い勝手はほぼ同じ。どちらも片付ける方法には3つ折りにするだけ。畳むことでコンパクトになるので収納スペースを圧迫しません。また日中はマットレスと敷布団を収納しておくことで、部屋のスペースを最大限に使えて狭さを感じることはないでしょう。移動するのも楽なので、引っ越しの際にも寝場所を手軽に変えられます。

お手入れ方法

マットレスは週に1度は壁に立てかけ、乾燥させるようにしましょう。マットレスの折れる部分に本を挟み、マットレス全体が空気に触れるようにしましょう。また扇風機を使って風を送り込むのもおすすめです。敷布団も同じように乾燥させることが大切。マットレスと違って立てかけられないので、物干し竿を使って干すようにしましょう。

またマットレス・敷布団ともに掃除機をかけることも忘れずに。負担が使っている面だけでなく、側面や裏面もていねいに掃除機をかけてください。とくに縫い目やへこみ部分はダニが集まりやすいので念入りにかけましょう。

寿命

敷布団の寿命はホームセンターで購入したものであれば5年、高級敷布団でも最長で10年。マットレスの寿命は平均して8~10年です。マットレスのほうがやや丈夫ですが、寿命に大きな差はありません。

また寿命が来て使えなくなった時、処分方法に悩む方も少なくありません。自治体によって異なりますが、マットレスは基本的に粗大ゴミ扱いで処分。敷布団は細かく切ることで、そのままゴミ袋に入れて可燃ゴミとして処分できます。

マットレスを長持ちさせるには?

ベッドパッドでカバーする

人は寝ている間に約200ミリリットルの汗を流し、皮膚の代謝によって皮膚が剥がれ落ちます。そのため、使うほどに当然汚れていくのですが、マットレスは洗うことができません。その汚れを防止するために使うのがベッドパッドです。敷パッドのようにひんやり感やあったかさ感じる加工はありませんが、マットレスを長く使うためにカバーしておきましょう。

またマットレスは平均的に10,000円程度かかりますが、ベッドパッドであれば2,000~3,000円で購入可能です。マットレスが使えなくなる度に買い替えていると、金銭的ダメージが大きくなります。「ベッドパッドを買うのがもったいない…」と思っていた方も、長い目で考えれば買うほうがお得なのでぜひ試してみてください。

マットレスを動かす

3ヵ月に一度はマットレスの上下・裏表の入れ替えをしましょう。

マットレスを動かすのは少しメンドクサイかもしれませんが、毎日同じ向き・同じ面を使うと負荷がかかる部分が偏ってしまいます。一部だけが劣化してしまい、他の部分が使える状態でも買い替えることに。マットレスの負荷をバランス良くするために、定期的に動かすようにしましょう。また、こまめに動かすことで、空気が入りやすくダニやカビの発生を抑える効果もあります。

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